箱樋の掃除
- 代表村山の現場ブログ
【施工事例】枯葉詰まりによる雨樋オーバーフローを解消|築30年アパート
高知で屋根・雨樋工事を行っている村山瓦です。
今回は公園近くにある鉄骨造アパートにて、雨樋の詰まりによるオーバーフローを解消した施工事例をご紹介します。

■ ご相談内容
「雨が降ると樋から水があふれてくる」というご相談でした。
現地を確認すると、周辺に公園があり落ち葉が大量に堆積している状況でした。
■ 現地調査で分かった原因
- 枯葉や土が雨樋内部に堆積
- 排水口(ドレン)周りの完全な詰まり
- 水の流れが止まりオーバーフロー発生
実際の現場では、写真のように雨水の流れた跡が残っている状態でした。
これは水が正常に流れず、溢れているサインです。
■ 施工内容(作業の流れ)
① 詰まりの除去作業
まずは手作業で枯葉・土・ゴミを丁寧に取り除いていきます。
今回のような現場では、排水口付近にゴミが集中しているため、そこを重点的に清掃します。


② 排水確認
清掃後、水を流してスムーズに排水されるか確認。
問題なく流れる状態まで改善できました。
■ 施工後の変化
- 雨水が正常に流れるよう改善
- オーバーフローの解消
- 雨漏りリスクの低減
現場感覚として、こういったケースは清掃だけで劇的に改善する典型例です。
逆に放置すると、内部腐食や雨漏りにつながるため注意が必要です。
■ 専門的な解説|なぜ落ち葉で雨樋は詰まるのか?
雨樋の詰まりは、単純なゴミの蓄積だけではありません。
- 落ち葉が水分を含み「泥化」する
- 細かい砂やホコリと混ざり固まる
- 排水口で詰まりやすくなる
特に公園・山・街路樹の近くの建物は詰まりやすく、定期的なメンテナンスが必須です。
■ 放置すると起こるリスク
- 外壁への雨だれ・汚れ
- 雨漏りの発生
- 鉄部の腐食(今回のような鉄骨造は特に注意)
- シーリング劣化の加速
■ 再発防止のためのご提案
今回のような環境では、以下のメンテナンスをおすすめしています。
- 年2回の屋根・雨樋清掃
- 梅雨前(5〜6月)
- 紅葉シーズン後(11月頃)
このタイミングで点検・清掃することで、詰まりの予防につながります。
■ 村山瓦の考え方
私たちは「壊れてから直す」のではなく、
「長く安心して使える状態を維持する」ことを大切にしています。
小さな詰まりでも、早めの対応が大きな修繕費を防ぎます。
現場で培った経験をもとに、最適なご提案を行っています。
■ お問い合わせはこちら
雨樋の詰まり・屋根の不具合でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
▶ お問い合わせフォームはこちら
TEL:088-882-2339
現地確認・点検も対応しております。
「これくらい大丈夫かな?」という状態でも、お気軽にご相談ください。




