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Q

瓦屋根のメリット・デメリットは何ですか?

A

瓦屋根は高い耐久性や耐火性、部分補修による修繕費の安さ、そして塗装不要というメリットがある一方で、全体的な補修の際にカバー工法ができない点や、初期費用が高くなるというデメリットも持ち合わせています。


瓦屋根は、近年使用される頻度が減ってきているものの、その優れた特性から、雨漏りに強い屋根を求める方には最適な屋根材の一つです。全日本瓦工事連盟に加盟している村山瓦は、瓦のメリット・デメリットを熟知しており、お客様のお家に最適な屋根修理やリフォームをご提案できます。

具体的なメリット

  • 耐久性・耐火性
  • 瓦の曲線が夏の強い日差しを分散させ、内部への熱の伝達を抑えます。また、瓦自体が不燃材料であるため、耐火性に優れています。
  • 修繕が安価
  • 瓦は一枚一枚が独立したパーツで構成されているため、破損した一枚だけを差し替えたり交換したりすることが可能です。これにより、部分的な補修が安価に行えます。
  • 塗装が不要
  • 特に粘土瓦の場合、塗料によるメンテナンスが不要です。これは、一般的な高知県の戸建てで約50万円かかるとされる屋根塗装費用と足場工事費用が削減できる大きなメリットとなります。

具体的なデメリット

  • カバー工法ができない
  • 瓦は複雑な形状をしているため、屋根全体を大きく補修する際には、既存の瓦を全て撤去し、新しい屋根材を葺き直す必要があります。そのため、費用が大きくかかる傾向にあります。
  • イニシャルコストが高い
  • 耐久性に優れ、長期的なメンテナンス費用は抑えられるものの、最初に屋根を葺く際の初期費用は他の屋根材に比べて高くなる傾向があります。しかし、日本瓦の耐用年数は通常50〜100年と非常に長いため、長期的に見ればメンテナンス費用を含めた総コストは抑えられるという見方もできます。

瓦屋根を選ぶ上でのポイント

瓦屋根の選択は、瓦の種類によって特性が異なるため、専門家と相談し、メリット・デメリットを十分に理解した上で、ご自身の住宅に最適な選択をすることをおすすめします。

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